お世話になっています
NINA/NO-IMAGE/朝の病/petite*pomme/do/ふわふわ。り
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DAG
 愛で駄目になる一族シリーズの途方もない平和さの前に世界の一つ二つ駄目になってもいいと思わされる。一々誰かと共有したくなるけどNARUTO夢フレンズがいないので一人で笑うしかない。何故こんなに萌えるシチュと会話文を思いつくのだろうと考えながら何度でもうちは一族シリーズを読んで笑う。多種多様な夢小説があり、読んでる内に時間を忘れる。夢小説読むことで睡眠と同等の休息を得る体になればいいのにと度々思うし今も思ってる。
 NRTうちは一族/身内贔屓マダラ先生/扉間が冤罪
 

opera
 全ルートクリアしたしぃさんを信じろ(※しぃさんとは一切の面識がありません) 根っからのFEプレイヤーでもあるしぃさんの作品は完全にFEであり、ほぼ公式っしょ♪という感じで読んでしまいます。ふーんFEってあんなにボリュームのあるガチ戦記ものなのに、エチ!な要素まで楽しめちゃうんだ♪と、風花雪月以前のタイトルもプレイしたくなること間違いなし。なおこのように狂った紹介文で万物にご迷惑をおかけすると申し訳なさみが強いため、普通にFE本編にはエチ!な要素がないことはご了承ください。でもしぃさんちにはあります。勿論エチ!ではない夢小説のほうが多い。
 シルヴァン連載「まどかなる恋路」はまさに「こういう話が読みたかった」という感じで、シルヴァンやベレスたちも、世界観も原作通り。芯の強い夢主もシナリオの隙間に存在しそうな雰囲気があり、サクサク読み進められます。ちょっとあるホークス夢も好き。
 FEまどかなる恋路/底無しの空腹
  

戯れ唄
 トリップした後にナルト世代に転生した夢主で原作沿いと、王道大好きな私が大歓喜のあらすじにも関わらず、全く“ありふれた話”にならないのが不思議で仕方ない。ストーリー展開において読み手の期待を裏切ってくれる反面、ヒナタとの友情をはじめ原作キャラとの関わり方が読んでいて最高に気持ちいい好き。原作に書ききれなかった話、もしくは原作に出てきた場面を別の切り口から書いたアナザーストーリーという雰囲気が凄く好き。未来を知っている夢主の動かし方、“紙の中の世界だった場所”に対する夢主の考え方の変化などが凄く面白い。
 NRT倒錯トラジコメディ(壱章、参章、肆章)
 

少年少女よ、杖を持て
 万人受けする義理堅い男夢主を主人公に据えた王道ハリポタ原作沿い連載が読めます!
 さらりとして無駄の少ない文章がそのまま男夢主くんの性格に通ずるところがあり、産湯から墓場までWWにどっぷりな方は勿論、個人的には「少し違うジャンルにハマってたんだよね」という方にオススメしたいサイトの一つです。夢主をはじめとしたオリキャラの描写が絶妙で、王道展開を踏襲しつつもオリジナリティのある、一話一話が飽きない構成となっています。男夢主の友情が読みたい方や、鷲寮気質の夢主好きな方は是非遊びに行ってみてください。
 HP原作沿い長編(アズカバンの囚人編)
 

たゆたう
 今(2024年冬)最もHOTな葬送のフリーレン夢を吸えるのありがたすぎる……!
 夢絵と夢小説共にボリュームがあり、多角的な夢活を楽しめるサイトなので「今日はなんか疲れてるんだけど一杯やりたくて……」という日にオススメです♪(本当に疲れてる時は寝て下さい)
 夢主さんがゆるゆる可愛いのは勿論、お話自体も厳しい展開がありつつ、でも全体的にほんのり優しい読後感。フリーレン夢主さんが好きだけど、個人的に看板はポケモンと多重トリップ……敢えて一つに絞るなら、私がポケモンから入ったので、やっぱりポケモン……!
 ゆっくり安心して夢創作を楽しみたい日にオススメのサイトです。
 PKMNなきべそちゃん日記(旅立ち編)

淀ニカ
 ナルト夢を漁り始めた当初、私のなかにあった「この世界観は岸本先生独自の感性で築かれてるから違和感なく広げるのは難しいのでは?」という既成概念をガッツリ破壊してくれたサイト。原作を尊重した自己解釈で話を広げながらも、夢主が“主人公”として扱われているのが好き。「私が気付かなかっただけで、二部序盤以降も砂隠れを掘り下げた話があったのか」とさえ思わせる砂隠れの里の描写で始まり、やがて夢主の成長が清々しい結末を導き出すカタルシスは“ジュブナイル”という言葉がとてもよく似合う。独特のタッチがあるイラストも素敵。
 NRT毒虫の値(幼少期編、暗部編、風の意志編)